『営業はもうしたくない!』20代で営業から営業以外の職種に転職を考えている方に

営業職を経験した人の中には、「もう営業はしたくない!」という方が一定数います。営業の成績が悪かったりしてうまくいっていないと、営業職は合わないんじゃないかと決めつけてしまいがちです。

今回は、「営業はやりたくない!」という人向けに、営業の仕事が敬遠されがちなイメージや原因を紐解きながら、本当にそうなの?というお話や営業以外であればどんな仕事があるのかお話したいと思います。

目次[非表示]

  1. 1.「営業から転職したい!」という人によくある理由
  2. 2.営業職をひとくくりにしていませんか?
    1. 2.1.営業という仕事は業界や企業ごとに大きく異なる
    2. 2.2.営業という仕事の満足度を左右する要因
  3. 3.営業を経験することは実はメリットも大きい
    1. 3.1.ビジネス全般の汎用性の高いスキルが身につく
    2. 3.2.その後のキャリア選択の幅が広がる
  4. 4.キャリアに悩んだら、まずはプロに相談してみよう

「営業から転職したい!」という人によくある理由

実際に、営業職が敬遠される理由にはどのようなものがあるのでしょうか?
転職相談に乗っていてよく聞くのは以下のような声です。

  • 「ノルマがきつい」
  •  「人に頭を下げたくない」
  •  「売りたいと思う商品がない」
  •  「断られるのがつらい」
  •  「セールストークが苦手」
  •  「長時間労働が嫌」
  •  「人間関係を築くのが疲れる」
  •  「結果だけで評価されるのが嫌」

しかし実は、これらの不満は、営業スタイルや商品によって差がでてくる部分であったりもします。全ての営業の仕事で必ずしもこういった不満にぶつかる訳ではないのです。


営業職をひとくくりにしていませんか?

営業はやりたくない、営業以外であれば何でも良い!という近視眼・短絡的な視点で、次のステップを意思決定をしてしまうと同じ失敗を繰り返してしまうリスクが高いように思います。

なぜならば、「営業が嫌だ!」という認識自体が、実は誤っている可能性があるためです。

営業という仕事は業界や企業ごとに大きく異なる

新卒で初めて入社して、その会社の営業職種だけを経験していると、その方にとって「新卒で入社した会社の営業」=「世の中の営業」と思い込んでしまいがちです。

営業職という職種に問題があるのではなく、扱う商材、顧客層、カルチャーなどが課題や問題になっているケースがほとんどの可能性が高いです

営業という仕事の満足度を左右する要因

たとえば、現職・前職での就業満足を左右する可能性のある要素はどんなものがあるでしょうか?

  • 社風
  • 上司のマネジメントスタイル
  • 業界特性・商材特性(顧客特性)
  • 勤務時間
  • 給与・評価基準
  • 営業スタイル

上記のように、営業という仕事に対する満足度を決めている要因はたくさんあるはずです。

決して営業職だから、「自分には向かない、辛い、長く続けられるイメージがわかない」わけではなく、

  • 電話を使った新規テレアポを一日中数百件もかける「営業スタイル」が辛いのか?
  • 日次でKPIの達成度を激ヅメされる社風・マネジメントスタイルが耐えられないのか?
  • なぜ、直近現職で経験した営業という仕事が、嫌で転職をしたいと自分が感じているのか?

を冷静に自己分析してみると良いと思います。

営業という表面的なタグ・その会社特有の社内呼称だけを鵜呑みにしてしまい、営業という呼び名というだけで毛嫌いするともったいないのです。


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営業を経験することは実はメリットも大きい

日本において大学を卒業して企業に入社すると、配属先は文系就職で言えば、営業職種が最も多いと思います。

「営業」という仕事が好きであれ、嫌いであれ、営業を経験しておくことは、メリットがあるよということをお伝えしてみたいと思います。

キャリアとして営業を経験しておくことのメリットは大きく2つです。

  • ビジネス全般の汎用性の高いスキルが身につく
  • その後のキャリア選択の幅が広がる

ビジネス全般の汎用性の高いスキルが身につく

1つ目のメリットは、他の職種にも持ち出しが可能な汎用性の高いビジネススキルが身につくという点です。

例えば、お客さんの要望をヒヤリングして、課題を見つけ、解決策を提案するという営業の仕事は、コミュニケーション力や、課題発見力、問題解決力、提案力といった様々なスキルが必要とされます。

また、営業には数値目標があり、その数値の達成を目指す中で、どのように数字を積めば達成が可能なのかという逆算力や、打ち手を立てて実際に実行していくというPDCAサイクルも身につけることが可能です。

こうした、営業という仕事を通して身につくビジネススキルは、営業だけで必要になるものではなく、どのような職種においても応用が可能な汎用的なスキルです。
こういった複数の汎用的なスキルを1度に身につけることができる点は、営業という仕事を経験するメリットといえます。

その後のキャリア選択の幅が広がる

営業ではなく、企画やマーケティング、人事や広報といった仕事をやってみたいという方は多いのではないでしょうか?

しかし、こういった職種の多くは、実は営業経験が求められることが多いです。

未経験でもチャレンジ可能な営業ですが、しっかりと営業としてのスキルを身につければ、その後のキャリアの選択肢は非常に広がります。

ものが売れる仕組みを理解していたり、お客さんのニーズや課題を見つけ、解決策を提示することができるから、企画やマーケティングの仕事に携わることができます。

営業を通して、クライアント先の企業のビジネス理解や会社の売り上げについての知識もつくので、管理部門や経営部門にも関わりやすいといえます。

人事や広報という仕事も、「ぜひこの会社に転職したい!」と思ってもらい、入社してもらうという点では、転職者への営業です。
そういった事情から、人材領域での営業経験があると、かなり重宝されます。


キャリアに悩んだら、まずはプロに相談してみよう


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「営業以外の仕事ならなんでも良い!」という発想は、自分の可能性を狭めたり、仕事のミスマッチを引き起こしたりすると書いてきました。
まずは、本当に営業の仕事が嫌いなのか、合わないのかをよく考えてみてください。

その上で、転職のプロである、転職エージェントをうまく活用することをオススメします。

転職エージェントでは、あなたのこれまでの経歴やこれからどうなりたいのかを一緒に壁打ち、アドバイスしてくれます。

サービスは無料で受けられますし、登録したからといって、必ず転職をしなければならないということはありません。まずは相談だけでも大丈夫ですよ。

また、書類選考だけではなく、面接対策や面接日程の調整、年収交渉など、転職活動における様々なサポートを無料で受けられるという点でも、登録しておいて損はないでしょう。

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